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ちりげ日誌

ことのは配達人 詩乃の日々のことを、つれづれと記載中

秋の夜長に想う

 

 できていたことがある日を境に、

 いっぺんに、できないことになる=できなくなる。

 できていたとさえ思わないような些細な日常のことができない。

 

 それは私にとってショックという言葉ではいい表せないものだったと思う。

 

 ウィキペディアでは

 障害(しょうがい)とは、ものごとの達成や進行のさまたげとなること、また、さまたげとなるもののことである

と最初に説明されていた。

 これに従うと、ある日を境に障害をもった。ということになる。

 ただ、この障害はわたしの工夫、それの実験、練習、そして環境を整える。周りの配慮などでなくなる。

 ことを私は経験した。

 そして なにもできないわたしも、そのままでいい。

 ということをも経験した。

 

 だから

 わたしには何もなくても なにも出来なくても からだが動かなくても 

 しあわせだということ。

 これはわたしが体験したことである。

 眠れない秋の夜長に 布団にいて天井をみながら 雨の音を聞いていたら

 そんなことを想いだしました。